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このような症状に

トリガーポイントってなに?

トリガーポイントとは

トリガーポイントとは筋肉などにできる「コリの芯」のようなもので、コリ感だけでなく痛みやシビレ、だるさなどを引き起こします。

特徴として、トリガーポイントの発生箇所だけでなく、離れた部位にも痛みなどの症状を出します。
肩コリからくる頭痛や手のしびれ、腰痛からくる脚の痛みなどが代表的です。

トリガーとは直訳すると「引き金」という意味で、痛みや苦痛の元となる部分をいいます。

トリガーポイントが発生する原因

トリガーポイントが発生する原因

  • 日常的に同じ動作を繰り返すこと(仕事による反復動作や単純作業など)
  • 長時間の同一姿勢(デスクワークや車の運転など)
  • 外傷による筋肉の損傷
  • 精神的ストレスなど

これら様々な要因によって筋肉が緊張し血行不良になることです。

このトリガーポイントによる痛みが、

  1. 自律神経を緊張させ⇒
  2. 筋肉が緊張⇒
  3. 血行不良になり⇒
  4. 痛みが増強 

と悪循環を引き起こします。
この悪循環に入ってしまった筋肉は酸素不足、栄養不足で固く短くなっていき柔軟性が無くなっていきます。
柔軟性の低下は骨格の歪みの原因にもなります。

さらに厄介な事にトリガーポイントは別の場所にも痛みをとばす性質があります。
肩や首のコリが原因の頭痛、腕のしびれなどが顕著な例です。

そしてまたとんだ先でも痛みの悪循環が起こり、また関連痛をとばし・・・
こうしてどんどん症状が広がってしまいます。


当院での対処法

当院では、表面的な筋肉のマッサージではなく、ストレッチと虚血圧迫法を用いてトリガーポイントをゆるめていきます。

虚血圧迫法は母指や肘でトリガーポイントにゆっくりと深く静止圧を加えていきます。
そうすることで更なる虚血状態を作ります。

そしてこの圧をポンッと解放すると、せき止められた血液が一気に患部に流れ込み、効果的に血流を促しコリもほぐれてきます。

  1. 血行が戻ることで⇒
  2. 痛みが和らぎ⇒
  3. 自律神経がリラックス⇒
  4. 筋肉の緊張がゆるんで⇒
  5. 血行が良くなる 

の好循環を取り戻します。
こうすることで深部の筋肉の血流が改善し、症状が緩和していきます。

また全身の血液循環や内臓機能、体温調節などをコントロールしている自律神経もリラックスして、バランスが整っていきます。