こんにちは！スタッフの中山です(^^♪
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今回は、痛みが起こる前の、「前兆」のお話し。
前兆がある人は、頭痛持ちの20～30％と言われています。
前兆の多くは、視界にキラキラしたものが現れ、
見えにくくなる閃輝暗点。
一部視野が欠けたりする視覚異常。
感覚が鋭くなったり、鈍くなったりの感覚異常。
どれも10分～20分ぐらいで治まりますが、
治まったと同時に頭痛が起こります。
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私の場合、まず視界の隅に光る糸ミミズ（笑）が出ます。
次に焦点が合わなくなる→視界の右半分が白くモヤがかかり
見えなくなる→感覚異常と嗅覚の異常→頭痛(>_<)
感覚異常は、温かいお湯、例えばシャワーなどに触れると
チクチク痛みを感じたり、嗅覚はいつも以上に匂いに敏感になり、
嫌な臭いに感じます。これは人それぞれです。
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前兆が表れた時点で、痛み止めを飲むのですが、
ほとんどの場合、頭痛までの流れは止められません。
これが出たら私は数日間、頭痛に悩まされます！
閉店ガラガラ！笑
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恐らく、ここまでになると、さすがに皆さん
病院に行くと思うのですが、レントゲン、
MRIなどいろいろな検査をしても
大体、異常は見つかりません。
これが頭痛の恐ろしいところです！！！
次回は、「頭痛は恐ろしい！」を書きたいと思います。
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東急田園都市線青葉台の整体マッサージ
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