私が開院した理由

【こんなことがありました】

2002年

都内の理系大学を卒業して、建築設備の会社に入社。
 
まだ20代前半で遣いっパシリのような役割で、
先輩から叱咤激励されながら建築現場を
飛び回っていました。
 
そんな社会人としてのスタートを切った矢先に
学生時代から悩まされてきた腰痛が悪化。
 
痛みはお尻から脚まで広がり、
ふくらはぎやスネの外側まで痛むように。
 
さらに追い打ちをかけるような長時間のパソコン作業。
 
肩こりもひどくなり、頭痛が頻発、
左腕が痺れるようにまでなっていました。
 
寝て起きても、身体がツラい。
でも、仕事に行かなくちゃ。
 
しばらくの間、そんな状態で過ごす日々が続きました。
 
 
 
【手技療法のお世話になるように】

学生の頃から整形外科や整骨院のお世話になってきましたが、
いよいよ仕事にも支障が出始めてしまった2003年。
 
マッサージや整体、鍼灸、カイロプラクティックなどの
手技療法のお世話になるように。
 
治療をして頂くと、つらかった身体がとても楽になり、
疲弊していた心も元気になるのを実感できました。
 
当時、コンピュータと機械を扱う仕事をしていた私は
 
『人の身体と心を元気にできる素晴らしい仕事だな』
 
と思ったのを、今でもはっきりと覚えています。
 
 
 
【志しました】
先生に治療して頂きながら、お話を聞き、
本やインターネットで情報収拾をするうちに、
手技療法への興味が高まっていき、
 
「手技療法で人を元気にする人生にしよう!」と心が固まりました。
 
そして、2005年。
 
社会人としての基礎を叩き込んで頂いた会社を退社して、
カイロプラクティックの専門学校に入学。
 
同時に、学校の授業と並行して腕を磨くために、
整骨院、リラクゼーションサロン、整体院での
現場修行を積んでいきました。
 
現場で患者さんが元気になっていく姿を目にして、
 
あらためて
「やりがいのある素晴らしい仕事だな」と感じ、
修行の日々を邁進していきました。
 
 
 
【苦労しました】
 
膨大な量の専門科目の勉強や
尊敬する師匠のもとでの修行はまったく苦ではなく、
どんどん希望が膨らんでいきました。
 
 
ところが、、、
 
 
「手技療法で人を元気にする」ということが
簡単ではない、と痛感することも多々ありました。
 
 
以前は、1回の施術で結果を出すことにこだわって、
技術を磨き続けてきました。
 
その結果、着実に技術は向上して、
1回で変化を感じる方は少なくありません。
 
しかし、重症なケースでは
身体に変化が現れるまで根気よく施術を
積み重ねていく必要があります。
 
重症でも1回で結果を出さなければ、と
あれこれ試行錯誤しても、どうしても
回数がかかってしまう症例もある現実。
 
そんな葛藤を抱え、悩み、右往左往していたある日
 
過去に色んな治療院を渡り歩いてきた重症の患者さんが
こうおっしゃいました。
 
『1回、2回で良くなるとは思っていない。
 通う必要性はわかっているから、安心して通うために
 ベストな提案をして欲しい』と。
 
1回で結果を出さなければ!
と思い悩んでいた固定観念を壊してくれた言葉でした。
 
その時から「ベストな提案とは何だろうか?」と
考える日々が続きました。

 
【ようやく自分の目指す形に】
 
患者さんにとっての「ベストな提案」をするために
必要なことは何だろうか?と考え続けて出た結論。
 
まず、これまでの経緯を詳しくお聞きする。
 
そして、丁寧に検査をして、今のお身体の状態を見極める。
 
過去の経緯と今の身体の状態を分析したうえで、
患者さんにとってベストな計画を立てる。
 
あとは計画に沿って施術を積み上げていく。
 
現在のこのスタイルにして以来、
 
患者さんが納得、安心して通えるようになり、
その結果、重症患者さんの改善率も向上。
 
以前よりも格段に重症患者さんの笑顔が増えています。
 
 

【変わらぬ思いで】
 
手技療法の世界に飛び込んでから、
色々な経験をしてきた中で
試行錯誤しながら歩んできましたが、
 
「手技療法で人を元気にしよう!」という
 
この思いは今も変わらず、来院される方が可能な限り健康な身体で、
快適に幸せな人生を歩んで頂くことを目指して、日々の仕事に励んでいます。

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